間欠泉の谷パラダイスのコーナードッグカムチャッカ半島カムチャッカ半島魚カムチャッカ半島

カムチャツカでエコツーリズム

現代人の人生の大半はスモッグがかかっている蒸し暑い街やオフィスに いるか、渋滞にはまっている。そして、夜は自宅のパソコンに向かっている か、騒がしいバーで過ごしている。休暇も昼間は混雑しているビーチで過ご し、夜はレストランかディスコで過ごす。体力の回復に繋がるようなスケ ジュールではない。この悪循環は毎年繰り返されていて、打開方法はないよう だが、幸いに、人間はエコツーリズムという積極的なレジャーに目を向け、 徐々に気がつき始めている。エコツーリズムというのは人間が手つけずの文明 ある地方へ行って、もっともフレッシュな空気を胸一杯に呼吸し、しばらく自 然と調和して、心に本当の安らぎを与えて、都会的なストレスで疲れている身 体に散歩や乗馬、スキーなど自分自身が好きなことで、激しくない気持ち良い 運動をさせてあげるチャンスだ。人々からあたり前のように愛されているエコ 旅行のコースのひとつは、絵に描いたように美しい、最も目が肥えている旅人 さえも驚かされるような地球の最果てであるカムチャツカへのツアーとなって いる。More

カムチャツカの動物や植物の生態は非常に珍しくて独特な世界であ る。このすばらしい生態系を保護するために、1882年からあったソボリニ イ自然保護区域に代わりに、1934年、クロノツキイ国立生物圏の自然公園 が創立された。その面積は114万2千134ヘクタールとなっていて、その うち13万5千ヘクタールは海域にある。この自然公園にはクロノツコエ湖を 囲んでいる16個の活火山と休火山の壮大な自然生成、間欠泉の谷、滝、温泉 などがある。クロノツキイ自然公園は33種類の哺乳類の動物がいて、その中 には、オコジョやクズリやカワウソやカムチャツカアカギツネや700匹以上 のカムチャツカヒグマを含むロシアで保護されている最多の野生動物たちが存 在する。野生のトナカイは現在クロノツキイ自然公園にしか生存していない。 この自然公園ではオオセグロカモメ、エトピリカ、ウミウ、ウミバトなどの海 鳥は69個ものコロニーが発見された。

カムチャッカ沿海州 クロノツキー自然保護区
Kronotsky National Park
Area: 11 476 km2
Area of marine waters: 1 350 km2
Lenght of sea border: 243km
Waterfalls: 35
Active volcanos: 8
南カムチャツカ自然公園
Area: 3 220 km2
Kurilskoe Lake - the largest in Eurasia spawning and feeding pond for red salmon